SYOSHIN-AN
清水 菁花
SHIMIZU, Seika
 

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曲水の宴

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清水菁花の活動
 曲水の宴 

場 所 : 城南宮(京都)  歌人として出席
 

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NHKニュース

KBS京都NEWS 2008 11 3

 


NHK Core Kyoto より


2011 04 30 朝日新聞 城南宮 曲水の宴 
掲載されている
『春来るに 三陸沖も 裾野より 屈する無きは 青竹のさま』は清水菁花 が詠んだ歌です。
新聞画像をクリックすると拡大します

曲水の宴は、清流に臨んで詩歌を詠み、流れる盃をいただく風流な宴です。
中国の東晋の右将軍「王義之」が、353年3月3日に主催した「流觴曲水(りゅうしょくきょくすい)」が始まりです。
 日本書記で紹介され、宮中儀式にとりあげられ、やがて公卿文人の遊びになりました。その後は、大名や町民へと広がり親しまれていました。
 小袿(こうちキ)姿の艶やかな女性と狩衣の男性7人の歌人が、曲水のほとりで緋毛せんに座り、流れる盃が自分の前に来るまでに歌を詠み、盃をとって飲み干します。